遺産相続
こんな思いをされていませんか?
遺産相続(遺産分割協議、遺産分割調停、遺留分請求、相続放棄、限定承認など)
こんなときに相談
- 父が亡くなった。長年、父とは音信不通だったけど、そんな関係でも遺産を相続できる?
- 父が亡くなったが、兄から「父が生前『遺産はお前(長男)に全部やる。』といっていた。お前に分けるものはなにもない。」と言われた。
- 父は生前認知症だったので、亡くなる間際まで姉が父の身の回りの世話をしていた。父が亡くなってから姉に「父の通帳を見せてほしい。」と伝えたけど、「見せたくない。」と言われている。父の遺産の内容を確認したい。
- 寄与分ってなに?
- 父は生前、姉には土地やマンションを買い与えていたけど、私にはなにもくれなかった。こんな場合でも法定相続分でわけないといけないの?
- 亡くなった父が「長男にすべての財産を相続させる。」という公正証書遺言を作成していた。次女の私には、受け取れるものがなにもないの?
このようなこれまでの経験から、当事務所としては、できるだけ早くご相談に来られることをお勧めしております。 「弁護士に相談すると、すぐに裁判を勧められて、弁護士のペースで手続が進んでいってしまうのでは。」と心配されている方が少なくありません。
しかし、当事務所では、それぞれの方のご希望をお伺いしたうえで、最適な方法をご提案させていただいており、そのようなことはありませんので、ご安心ください。